こうして始まった
バトロワ・・・・。

バトルロワイヤル〜はじまりの一歩〜

リョーマは誰から殺そうか迷っていた
やっぱ・・・不二先輩だよね・・・。
「やぁ・・越前!!」
「不二先輩!!」
「誰から狙うの??」
「え〜、、、と」
不二先輩だなんていえないし・・。
「大石先輩っす。」
目をあけて・・
「嘘でしょ??」
グシュ・・・・
リョーマの腕をナイフで刺した
「僕に勝つには早いよ^−^」
なぜか・・泣いていた
オレがなきたいっすよ
そして・・・いった
今度あったら殺す!!
油断できないっすね・・・。
それよりも早く保健室いかないと
さされた腕を持って、保健室までいった
ガラ!!
「誰だ〜〜」
その人は腰を抜かした
「大石部長??」
「越前か?・・・腕どうしたんだ??」
「不二先輩にやられて。。。」
ためいきをついた
「手加減なしだな・・。」
「まぁ・・・」
「荒井も不二に殺された」
大石に包帯を巻いてもらっている
「不二先輩・・泣いてたんすよ」
「あの不二が??」
包帯のまわしが痛くなった。
「イタッ!!」
「越前・・・。まだ・・
この程度でよかったかもしれない。。
荒井は足も腕の何回もさされてた」

「不二先輩!!!!」
「ごめん・・」
何回もさした
「不二!!!!」
「大石・・・」
「楽しそうになんでやるんだ?」
「だって・・楽しいじゃない・・。
嫌いな人を殺せるんだから」
「うわぁあああぁああああぁああ」

「で・・・逃げたんっすね・・」
「すまん・・・。
次は英二だな・・。」
「マジっすか??」

「ここどこだよ〜!!!」
「英二^^」
「不二!!」
後ろにナイフを持っている。
「ナイフとライターどっちがいい??」
「え??」

続く

コメント
もうやめたいっすね





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